2024年11月21日(木曜日)の運航状況通常通り運航しています。
2024年11月21日(木曜日)の運航状況
通常通り運航しています。
11月20日(水)、早朝気温12℃でこの秋一番の寒さ。年寄りにはだんだんとつらくなっていきます。
シコロサンゴの最浅部(上部)には、海藻類がびっしりと生えています。
これを貪り食っているのが、ウミウシの仲間ジャノメアメフラシ。
シコロサンゴには、いろいろな生き物が住み着いています。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
11月15日(金)、今日は1日中雨が降りそうでグラスボートは運休させていただきます。
白化したシコロサンゴの回復具合を調査中、バッタリと出会ったハリセンボン君。
船長に微笑みかけてくれたように思えました。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
11月7日【水)、昨日は14:30頃から白化サンゴの回復具合を調べるため一潜り。
海水温度は25℃。9月の5日に潜ったときには真っ白であったノウサンゴは、下側か徐々に色がついてきていて
共生藻が戻ってきているのが判りますね。
回復のスピードは、サンゴによって差があるようです。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
11月2日(土)、台風21号から変わった低気圧で、午前中は大荒れになりそうな竜串です。
2008年のサンゴの白化時に、土佐清水市展に出したモノが出てきました。
タイトルは「温暖化 地球からの警告」。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。