2023年12月11日(月曜日)の運航状況都合により運休しています。
2023年12月11日(月曜日)の運航状況
都合により運休しています。
27~28日と台風21号の波でグラスボートは欠航!
明日は何とか治まって欲しいもんです。
さてこの夏の間中、ここを通る観光客や船長達の目を楽しませてくれた
「ハマナデシコ」の花。
わずかなセメントの割目に根を下ろし、可憐な花を咲かせています。
・・・がここのところ少し元気が。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
今日は、もう「秋分の日」 時間の流れがホンマに速い!
気象の変化もあるのに、毎年時期を間違えず咲いてくれる「彼岸花」。
昨日早朝、レスト竜串駐車場付近のを写して見ました。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
四万十高校 自然環境コースの皆さんをご案内しました。
魚影濃く、透明度よし!
サンゴを覗いていて、いきなり現れた大物にびっくり!
船長の話に皆の食いつきもよく、こうなると話が止まらなくなってしまいます。
シビアな質問等もあって、楽しい授業に!
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
今頃の竜串の海。
産卵を終えたゲンナイ(クロホシイシモチ)が親子に分かれて乱舞!
グラスボートのガラス面いっぱいになります。
船長が切り身を投げ入れると、どこからとも無く突然に現れる巨大なタマメ(フエフキダイ)。
迫力があります。見ていて飽きません。
一緒に泳ぎたくなります。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
釣り立てのカマスを捌きます。シオキ(干物)にするにも鮮度が命 !
夏の干物には塩をしっかりと利かさないと、うま味が落ちるのですよ!
その後、塩抜きをして半日干しで出来上がり。
少ししかない内臓も捨てません。
これも塩漬けにして1~2年置くと、酒好きにはたまらない “塩辛”が。
これは、ホンマに美味いちや!
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
昨日の天気は、ホンマにえらかった。早朝はそれ程ではなかったのですが、8時頃より南西の
風が強まり 大シケに! いつもよりロープを2本多く舫ったことでした。
写真は今朝6時頃の竜串海岸!
集まっている小船は、今が旬のカマス釣り。
カマスは、鮮度が良いと刺身が美味いし、シオキ(干物)も美味い。
中でも、船長が好きなのは「マロバイ」(姿寿司)。
田舎料理ではありますが、カミさんが作るマロバイは、絶品 です。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。