おらんくの海

海面下に広がる未知の世界 美しい自然が息づく竜串の海

檻の中の人間を お魚が眺める・・・。

 

2015年も、まもなく終わろうとしています。

この一年、船長のブログを覗き続けて頂いたみなさん、ホンマにありがとうございました。

2016年が、皆様にとって幸多き年となりますよう心よりお祈りいたします。

それでは、すばらしい新年をお迎え下さい。

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おらんくの海

土佐清水の冬の味覚・・・サンマのシオキ(干物)

この夏のこと、シコロサンゴの産卵を取材に来たNHKの方が船長たちがこれまで取り組んで

きた「サンゴの保護活動について聞きたい」 と若く美しい女性を伴って来ました。

話の中で、ここにはどんな魚がいるかと聞かれ、熱帯魚・温帯魚から北の海のサンマも取れる

ぜ ! と説明。 けんど、サンマも清水まで来ると油が抜けきって オマサンみたいにガリッガ

リ・・・と言ったら一瞬固まってしまったのです。

その後色々と話をして終わったのですが、後でスタッフの人が「あの女性は元モーニング娘の

吉澤ひとみ」 さんですよ! と言ったのには さすがの船長も 絶句 !

しもうたっ !

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おらんくの海

毎年恒例の、地元三崎小学校5年生の環境学習が11月20日に行いました。

今年の学習テーマは、「山川海里のつながりを学ぼう !」。

グラスボートでは、船長がサンゴや魚の習性などを説明、見残し海岸では

穴だらけの岩がどうして出来たかなどを、土佐清水市ジオパーク推進室の

専門員に詳しく教えていただきました。

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おらんくの海

サンゴ移植③

10月29日も移植をしたのですが、サンゴ移植で一番注意しないといけないのが

サンゴが直接岩肌に当たるように、接着部分の藻類を写真のヘラですべて剥ぎ取り

そこにサンゴを置きボンドで押さえること。藻類を落とすにはワイヤブラシもありますが、

このヘラでやるのが一番早い(藻類が残るとボンドの着きが悪い)。

ボンドを丸めて置いた上にサンゴを乗せているのを見かけますが、これでは100%失敗しま

す。波の力でサンゴがひっくり返るのです。船長が作業をしていると、すぐ側までオキゴンベが

やって来て監督をしてくれます。

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