11月7日【水)、昨日は14:30頃から白化サンゴの回復具合を調べるため一潜り。
海水温度は25℃。9月の5日に潜ったときには真っ白であったノウサンゴは、下側か徐々に色がついてきていて
共生藻が戻ってきているのが判りますね。
回復のスピードは、サンゴによって差があるようです。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。