2025年12月03日(水曜日)の運航状況 都合により運休しています。
2025年12月03日(水曜日)の運航状況都合により運休しています。
竜串観光汽船 運休予定スケジュール
12月2日(火)朝晩は だいぶん寒くなってきましたね!
見残し海岸(渦巻岩)
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
11月29日(土)、早朝徘徊!
今日も 穏やかなお天気となりそう!
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
11月15日(土)、
早朝徘徊!
何かいいことありそうな!
みなさま よい1日を!
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
10月31日(金) 雨強くグラスボートは運休!
竜串海域公園4号地 シコロサンゴを上空から見ると こんな感じ。
default
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
10月22日(水)1日中冷たい雨でしたね!
今日の写真は 竜串海域公園3号地(通称オオバエ)の地形。
上から見るとよく判りますね。
友人が空撮してくれました。
default
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
10月16日(木)、
この夏生まれたソラスズメダイの子供が 大きく育ってきています。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
9月11日(木)、朝 6時よりグラスボートのガラス掃除で一潜り。
奇麗になったガラスで さあ仕事と準備していたら 9時頃より大雨に。
プラス雷 かなり近かった。
こんな状態ではアブナイので、昨日に続いて欠航連絡。
今 見残しのシコロサンゴでは、この夏に生まれたソラスズメダイの赤ちゃんが
いっぱいで ブルーがとても奇麗ですよ!
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
8月31日(日)、暑かった8月も今日で終わり。
10~12日が大荒れで欠航となりましたが、その後は晴天でグラスボートの運航が出来ました。
この夏、特に良かったことは毎日アオウミガメを ご案内出来た事。
一般人は水族館以外でウミガメを見る機会はほとんどないと思います。
8月最後の1日、今日もウミガメを見ていただけるよう最善を尽くします。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
8月10日(日)、足摺海底館が再開!
6月26日から水漏れで休館となっていた海底館が8月8日再開しました。
水漏れの原因は、ウニが表面についた海藻を食べるとき同時にFRPやモルタルをかじって穴が開き
海水によって鋼鈑が腐食し穴が開いたという事です。
竜串・見残し海岸の干潮帯から下にある小さな穴は、主にタワシウニにかじられたモノ。
また、シコロサンゴの死んだ部分に育つ海藻も、ツマジロナガウニやガンガゼによってかじられ
ボロボロになっています。
お盆前に、足摺海底館が再開できてホンマによかった!
写真はツマジロナガウニ。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
投稿ナビゲーション