おらんくの海

12月26日、透明度も上がって来ました。

竜串海域公園3号地はテーブル系サンゴが良く育っています。

そこにはゲンナイ(クロホシイシモチ)の群れ(この夏生まれた子と一緒に)でいっぱい。

お正月には、これらがグラスボートで見ていただけます。

28~29日が雨模様で、チビッと心配。

11 12

おらんくの海

12月20日、今年も残りが少なくなって来ました。

レスリングの「アニマル浜口さん」のように「気合だぁ~」3連呼の後

飛び込んでみると、海水温度はまだ19℃。

シコロサンゴの周りを、ソラスズメダイやクロホシイシモチの群れが

泳ぎまわっていました。8 9

おらんくの海

オニヒトデやレイシガイダマシなどと同様にサンゴを食べるのが、この「マンジュウヒトデ」で写

真右上の小さなサンゴを食べています。ただ、オニヒトデのようにサンゴを食べ尽くすような食

べ方はしないので今のところ駆除の対象にはしていません。個体によってそれぞれ色模様が

違う綺麗なヒトデです。

10

さて、次の写真でオニヒトデの食痕はどちらだと思いますか ?

8 9

今一つは、ここ数年言われているサンゴの病気「ホワイトシンドローム」 かも知れません ?

 

おらんくの海

先日、グラスボートで海域公園3号地を案内中「食事中のオニヒトデを発見 !

早速、「不法侵入罪」で逮捕しました。

海域公園外のサンゴが無くなっているので食料を求め、入ってくるのです。

オニヒトデ氏には気の毒ですが、船長も心を “オニ”にして退治しました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

また別の場所では、近くの海底で見つけたモイカルアーとの対比 !

オニヒトデの大きさが判りますね。棘先の黄色い部分が硬く、思わず深く突き刺さるのです。

ダイバーが刺され亡くなった例もあるので、磯で見つけても触らないよう注意が必用 !

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

おらんくの海

「足摺海洋館」 その②

「ダイオウグソクムシ」も珍しい生き物ですが、

今 日本の水族館で飼育されているのは、ここだけではないか ?

とも言われているのが、これ !

「アカウミガメ」 と 「タイマイ」(ベッコウガメ)のハイブリッド(混血種)  ?

これはぜひ大きく育って欲しいですね !

5 6

おらんくの海

近くの「足摺海洋館」を覗いて来ました。

これは「ダンゴムシ」 ? それとも「フナムシ」 ?

「ダイオウグソクムシ」と言う名前で 300~2000mの深海に生息。

生き物の死骸を食べる 3 4“深海の掃除やさん”。

おらんくの海

毎年恒例の三崎小学校5年生の環境学習を行いました。いつもは7月に行うのですが、

台風などでのびのびになっていたのです。グラスボートでは、「高知西南豪雨」で死んでしまっ

たサンゴを、船長やダイバー仲間でサンゴの保護活動に取り組み再生してきたことなどを説明

しました。児童11名中、これまでグラスボートに乗ったことがあるのは4名だけ。

穴だらけになった「見残し」の岩が不思議そう。

途中30分ほどのフリータイムでは潮溜まりに集まりウニやヤドカリを探しました。

ここが一番楽しかった時間・・・だったようです。8 9 13 14 15

おらんくの海

竜串・見残し海岸は、今から2000~1500万年の昔比較的浅い海の中で形成されたと言わ

れています。その証拠となるのが 「化石漣痕」。

さざなみの痕が石になったモノ。

千尋岬にある化石漣痕は、国の「特別天然記念物」に指定されており

何層にもなった「化石漣痕」は、見ごたえがあります。5. 6

 

おらんくの海

「台風20号」 が去ってから、低気圧の通過などでうねりのある日が続きましたがやっと治まりました。海の透明度も良くなり、サンゴや熱帯魚も沢山見えています。

土佐清水市が「日本ジオパーク」認定に向けて取り組んでいますが、

船長もお手伝いしたいと思っている一人。

精一杯竜串の情報を発信していきます。

今日は「見残し海岸」 先端部の「屏風岩」。

2000万年の昔海底で出来てから隆起し、波、風、雨などの浸食を受けながらこの形に !屏風岩