2,015年1月19日、今日も寒い北西風がビュービューと唸っております。
・・・がしかし、竜串の海ん中は“花盛り”。
海水温度も17~18度と例年並みなのですが・・・覗いてみると
すでに「春爛漫」。
見残し湾のシコロサンゴの周りには、今こんなのが見えています。
上から順にイバラカンザシ、ケヤリムシ、オオナガレハナカンザシ。
竜串は、海の中から一足早い春が来ています。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。