2024年11月22日(金曜日)の運航状況通常通り運航しています。
2024年11月22日(金曜日)の運航状況
通常通り運航しています。
見残し海岸でお客様を待つ間少し歩いてみると カメさんに出会った!
船長にも気づかず 夢中で捕食中!
ここのところグラスボートからでもウミガメが良く見えていて
楽しんでいただけています。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
2月27日、今日も穏やかな竜串の海です。
毎年今頃は海底にフクロノリという海藻が成長しているのですが、今年は全く見えていません。これは 何故やろ?
「スポーツ文化行事中止を」と今日の新聞見出し。
新型コロナウィルスのせいか、観光のお客様が全くいなくなってしまいました。
これは困ったぞ!
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
2月20日、「足摺海洋館」の営業もあと10日。
船長も、もう一度と思い見てきました。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
足摺岬・・・夢の中へ !
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
「さよなら足摺海洋館」…現在の海洋館は、2月いっぱいで休館となりますがこの45年間を振り返る企画展が開催中。
すぐお隣には新海洋館が建設中。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
先日は波・風共に台風かと思うほど強かったですね。ボートがひっくり返ったり、港外に流され壊れてしまったところもあったようです。これから「春一番」に向けて注意が必要ですね。
前回に続き「足摺海底館」・・・お魚たちにはこんな感じに見えているのですね。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
1月25日(土)今日は朝から雨、テンションが下がります。
「足摺海底館」海の中という事で、岩場のサンゴを入れ右上に少しだけ太陽。
待っているとお魚の群れがやってきたので、エアーを入れシャッターを切ったのがこれ。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
1月20日、今日もいいお天気の竜串です。お昼頃には風が出そう。
ここのところボラの大群が竜串湾に来ていて、水面上からでも見えています。
口を水面に出し、空気をいっぱいに吸い込んでいるよう。
もちろんグラスボートからも下を横切るボラの群れがみえていますよ!
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
昨日1月14日、地元小学校5~6年生の皆さんがジオ学習に。土佐清水市では「日本ジオパーク」の認定に向けて取り組んでいるところです。
グラスボートではサンゴの周りを泳ぐ色とりどりのお魚たちに加え、大きなフエフキダイやハタの仲間、それにアオウミガメも出てきて大いに盛り上がりました。
「見残し海岸」に上がる頃には小雨が降ってきて、予定を少し短縮。「生痕化石」や岩肌に開いた沢山の穴「タフォニ」に興味津々。「ツヅミ岩」の音は何とも不思議であったようです。
船長が長年やってきた「サンゴの保護活動」について話すと、「大人になったら手伝いたい」という子供がたくさん出てきて、ホンマにうれしかった。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。