2024年11月24日(日曜日)の運航状況通常通り運航しています。
2024年11月24日(日曜日)の運航状況
通常通り運航しています。
7月5日の「桜浜海開き」、天候が心配です。
また、日本のはるか南の海上の台風9号が発達しながら北上中。
困ります。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
「見残し海岸」をさらに南側に回った「千尋岬」先端部。
地層が大きくずれているのが判ります。
紀元684年の白鳳地震M8・25が記録に残る南海地震では最古のものといわれていますが
高知大学の岡村真先生によると、紀元15年前後に、これらをはるかに超える巨大地震が
あったようです。この地震によるずれか?
たぶん、もっともっと昔のもの やろうね !
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
シコロサンゴを真上から !
今話題のドロ~ンで写したもの。
グラスボートの大きさが全長13mですのでおよその大きさが判ります。
幅が24~25m、長さがおよそ50mほどでしょうか ?
海の中の黒っぽく見えるのがシコロサンゴの塊。
その中で、少し白っぽく見えるのが大潮の干潮時に水面から出てしまうところ。
全体の4割ほどあるでしょうか ?
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
今が旬 「竜串の海」 !
竜串海域公園3号地オオバエの海ん中。
スリバチサンゴを中央に据え、カゴカキダイの群れが泳いでくるのをひたすら待つ。
何カットも写した中で、一番よいのが これ !
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
今が旬 「竜串の海」 !
クチグロ(イシダイの老成魚)
持っているのは、我家の ゴルゴ !
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
今が旬 「竜串の海」!
モイカの春 !
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
今が旬 「竜串の海」!
クマノミノ新婚カップル。
グラスボートからでも見ることが出来ます。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
今が旬 「竜串の海」 !
シコロサンゴの上を泳ぐ ゲンナイ(クロホシイシモチ)の群れ !
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
「見残し海岸」・・・のとある場所。
いろいろな生物の生活環境を現す 「生痕化石」 で、
ゴカイなどのような細長い生物が、這い回った痕 です。
竜串や見残し海岸には、こんなのが沢山出ています。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
見残し海岸「大正九年」
今から94年前に作られた舫(もやい)。昔は、まだ港が整備されてなく台風などで海が荒れて
くると、小さい船は浜に引き上げ大きな船は見残しの入り江に廻し、波が治まるのを待ちまし
た。花崗岩で作っているので固く、そのままの形で残っていますが見残しの岩で作ったものは
浸食で穴が開いたり、細くなったりしています。
見残しの岩の、浸食の時間が判るところです。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。