10月18日、毎年恒例の「三崎小5年生の見残しジオツアー」でガイド !
船長がこれまでダイバー仲間とサンゴの保護活動を永年やってきたこと、
サンゴの育つ海が、色々な生物が住める海だということなどを説明。
その後はグラスボートでサンゴや熱帯魚を見ながら、見残しへ!
ここではジオパーク推進室の担当者に生痕化石や見残しの地質は、
今から1500万年前に出来たことなどについて学びました。
ここでのお弁当は、本当に美味しかったようです!
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。