2月3日、毎年恒例の地元小学校5・6年生の環境学習を行いました。
2001年9月6日の高知西南豪雨 一晩の雨で竜串湾の環境が変わってしまったこと
自然が壊れやすいものだと言うことを学んでもらうのが目的です。
船長やダイバー仲間で永年サンゴの保護活動をやって来た事を話すと
大人になったら手伝いたいという児童が沢山いて,うれしい1日となりました!
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。