1月14~18日でグラスボートのドックが終了。通常では12月に行っています。
・・・が このおかげ ? で 16日のトンガ海底火山爆発による津波を受けずに済みました。
竜串港桟橋の錨(60~70kg)が港内奥側に25mほど流されていたのです。
お隣の三崎港ではボートが4隻転覆していますので、
グラスボートがそのままだったら と考えると冷や汗モノです。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。