7月7日(日)、今日は子供たちが待ちに待った「桜浜海開き」が行われています。雲が厚くなってきていますが、何とか持って欲しいですね。
今日の写真は、竜串海岸の「大地震後の液状化の痕」と言われる地層。竜串港の防波堤を越えたところと、そこから少し周ったところの「欄間岩」。
この2箇所の地層は、大きく掻き混ぜられたようになっていて、周りと大きく違っています。昔から土佐沖で繰り返し起きている「南海地震」の痕。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。