竜串観光汽船船長:5月21日、本日は冷たい雨ですが波・風もそれほどではないので運航中。
海水温度も20℃と上がっていてサンゴの周りのお魚達も元気に泳いでいます。見残しの
シコロサンゴでは、フエフキダイの「海太郎一家」4匹がお客様を待ちかねています。
小さな熱帯魚たちな中に、突然大きな海太郎が現れると船内に「わー」とお客様の歓声が響きます。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。