1月18日、地元小学校5・6年生の皆さんが環境学習にやって来ました。北西風が吹き付ける寒い日でしたが若者は元気!
竜串海域公園の透明度もよく、ソラスズメダイやオヤビッチャ キビナゴノ群れや大きなコロダイやフエフキダイなども見えて大喜び!
見残し海岸では 環境省のアクティブレンジャーさんから所々でクイズ問題も出ても楽しさ一杯の学習時間となりました。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
wamo says:
いい仕事、いや、教育してますね、エールです。
カモメの船長 says:
ありがとうございます。2001年9月6日の高知西南豪雨の後、
5~6年後くらいからの課外授業です。子供達は毎年変わりますがよく続いていると思います。