今朝の竜串は晴れていて波も静かですが、今夜からは雨となりそう。
今回は竜串海岸をご紹介。
「てくてく岩」・・・2008年3月からあったNHKの「街道てくてく旅」(四国八十八箇所めぐり)で、
卓球選手の「四元奈生美」さんがこの地を訪れた時、足の形に似ているということで命名。
「絞り幕」・・・昔々 その昔、この地層がまだ固まっていない頃強い水の流れなどで押し込まれ
このように湾曲したと考えられています。写真右側が地層上部。
名前の由来は、ステージなどの緞帳(どんちょう)を閉じた時の形のようであるところから
「絞り幕」と命名されたようです。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。