竜串に現存する「一番古いシャコガイ」と思われるのが これ !
「海のギャラリー」に展示されている ヒレシャコガイ。
殻径が25cm程で 「竜串沖15m」 と表示。
「海のギャラリー」は 1967(昭和42)年2月に開館していますので
およそ50年前の貝と推定されます。
「海のギャラリー」は、建築家の故林雅子さんが設計したのですが
屋根の形をこのシャコガイからイメージしたと言われています。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。