12月24日、冷たい雨の中オニヒトデ駆除に参加。場所は前回と同じ弁天島周辺とその西側海域。
前回より9日後に同じ場所を潜り、ほぼ同じ数(185匹)が獲れました。これはいかに取り残しが多いという事(うまく隠れているので見つけにくいのです)。
竜串湾内のサンゴが確実に減ってきたのを強く感じています。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
wamo says:
みなさん、ご苦労さまです。心から敬意を表します。
カモメの船長 says:
船長も、最後のお務めと思って参加しています。