この冬一番の寒波到来の日、竜串湾のサンゴをオニヒトデから守ろうと7名のダイバーが集まりました。環境省のマリンワーカー事業での取り組み。
弁天島周辺とその西側海域を潜り、194匹を駆除。随分とサンゴが食べられていました。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。