4月15日 AM5:30 昨日の暖かい南風で温まった陸地に、冷気が下りてきて霧が発生。船長の住む所では、あまり見た事の無い現象です。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
wamo says:
南の国では極めて珍しい気象現象ですね、瑞兆になるといいね! それにしても、船長は早朝からカメラ持参で散歩中に見つけたの? 寝坊の人にはみることはできませんね。
かもめの船長 says:
冬場は、夜明けが遅いのでAM5:30,今頃ではAM5:00過ぎから早朝徘徊、50~60分ほど歩いています。この日は片粕まで行って急いで引き返し、竜串にあるカメラを取りに行って写したものです。その日の雲の具合によって、真っ赤な太陽が上がる時もあり、カメラで写したいとは思うのですが、カメラを持ってのウォーキングは重たい。しかし、持っていないと写せない。迷うところです。