2024年11月22日(金曜日)の運航状況通常通り運航しています。
2024年11月22日(金曜日)の運航状況
通常通り運航しています。
今頃の竜串の海。
産卵を終えたゲンナイ(クロホシイシモチ)が親子に分かれて乱舞!
グラスボートのガラス面いっぱいになります。
船長が切り身を投げ入れると、どこからとも無く突然に現れる巨大なタマメ(フエフキダイ)。
迫力があります。見ていて飽きません。
一緒に泳ぎたくなります。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
釣り立てのカマスを捌きます。シオキ(干物)にするにも鮮度が命 !
夏の干物には塩をしっかりと利かさないと、うま味が落ちるのですよ!
その後、塩抜きをして半日干しで出来上がり。
少ししかない内臓も捨てません。
これも塩漬けにして1~2年置くと、酒好きにはたまらない “塩辛”が。
これは、ホンマに美味いちや!
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
昨日の天気は、ホンマにえらかった。早朝はそれ程ではなかったのですが、8時頃より南西の
風が強まり 大シケに! いつもよりロープを2本多く舫ったことでした。
写真は今朝6時頃の竜串海岸!
集まっている小船は、今が旬のカマス釣り。
カマスは、鮮度が良いと刺身が美味いし、シオキ(干物)も美味い。
中でも、船長が好きなのは「マロバイ」(姿寿司)。
田舎料理ではありますが、カミさんが作るマロバイは、絶品 です。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
8月13日、朝より波が高く、残念なことにグラスボートは欠航!
朝一でグラスボートのガラス洗いを行いました。その途中いきなり「エラブウミヘビ」が現れ
ビックリ、船長の顔の横を泳いで行きました。そう 沖縄の海に住む猛毒を持っている
アレ です。清掃中のためカメラを持っていなかったのが残念!
長年海に潜っていますが、初めての出会い。
後で足摺海洋館に行き確認したことでした。
写真は見残し海岸先端部の「びょうぶ岩」。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
台風13号が、はるか南海上を西進中。昨日午後からうねりが来ています。
海も濁り、また見残し海岸にも上がれないので、グラスボートは欠航!
今日の写真は、見残し海岸のとある場所にある「生痕化石」。
ゴカイのような細長い生物が、這いまわった痕。
これらを探すのも、見残し海岸の楽しみの一つ ですよ!
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
台風12号が去るとともに四国も遅い梅雨明け、暑い暑い夏本番になってきました。
7月30日には、船長の仕事する竜串港岸壁のテントの下で40.5度を記録。
少ししか無い船長の脳ミソも溶けてしまいそうでした。
夕方、涼を取るため海につかると「ナガウニ」が産卵中!
浅い場所ですのでシュノーケルで観察できますよ!
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
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7月16日、台風11号が北緯30度線を越えてきました。強風域に入った夜明け前から時折強
い風が吹いている土佐清水市です。明日の早朝高知県東部付近に上陸の見込み。
大きな被害が出ないことを祈りましょう。
写真は今朝7時前の清水港と下川口の磯中海岸。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
7月10日、台風9号の影響で今日も欠航!
関西からのお客様をご案内する予定であったのですが、残念です !
台風9号は沖縄を過ぎて中国に向かっていますが、まだ台風11号が後を追って来ているので
まだまだ休みが続きそう。
波が高く、沈みかけている竜串海岸!
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
7月5日の「桜浜海開き」、天候が心配です。
また、日本のはるか南の海上の台風9号が発達しながら北上中。
困ります。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
「見残し海岸」をさらに南側に回った「千尋岬」先端部。
地層が大きくずれているのが判ります。
紀元684年の白鳳地震M8・25が記録に残る南海地震では最古のものといわれていますが
高知大学の岡村真先生によると、紀元15年前後に、これらをはるかに超える巨大地震が
あったようです。この地震によるずれか?
たぶん、もっともっと昔のもの やろうね !
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。