2024年11月28日(木曜日)の運航状況悪天候により欠航しています。
2024年11月28日(木曜日)の運航状況
悪天候により欠航しています。
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- Author: かもめの船長
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竜串観光汽船船長:長い長い時間をかけて成長してきた見残し湾のシコロサンゴ。風が強くない時には
ガラス越しに覗いたた後で、デッキからも見ていただいています。
シコロサンゴ全体の大きさが分かるうえ、お魚たちの色も より鮮やかに見ていただけるのでお客様には大好評!
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串観光汽船船長:今日は週一のガラス清掃日!
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串観光汽船船長:6月4日、昨日に続きグラスボートは運休。2021年1~5月間で欠航した日が30日を超えました。
ここ数年海が荒れる日が多くなってきています。
局所的な大雨が降ったり、台風被害が増えたりと何かもっと大きな自然災害がおきるのでは・・・と不安。
竜串駐車場から竜串海岸に出る歩道にアメリカデイゴの花が。昨日からの大雨で落ちてしまったようです。
これもまた キレイですね!
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串観光汽船船長:5月28日(金) 昨日とうって変わって波も静か。一昨日のスーパームーン(竜串では天候悪く皆既月食も見えず)で 大潮。
潮汐表ではマイナス15cmとこの春からでは一番の引き潮。
巨大に育った見残し湾のシコロサンゴもこの通り、水面から頭が上に出てしまいました。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串観光汽船船長:毎年春から夏にかけての大潮の干潮時には、見残し湾のシコロサンゴはガラスを通して見せることが出来ません。
巨大に育ちすぎて水深が浅すぎるのです。
この時船長はお客様を後部デッキに出ていただき、ボートの上からご案内しています。
シコロサンゴ全体が見えるうえ、お魚たちも良く見えるので 好評!!!
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串観光汽船船長・・・現在竜串湾に流れ込んでいる三崎川は、1944(S19)年に三崎側から竜串へ付け替えられています。
今から77年前の事。写真中央奥側が現在の竜串の町中央で、左下の線路は工事の土を運ぶトロッコを通すためのものと推定されます。
この写真は、1937(S12)年頃に写されたと記されていて、当時を偲ぶ貴重な資料です。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
海域公園の住人?
この魚の名は「ウケグチ」・・・ではありません。
「ワニゴチ」です。時々出会うのですが、海底に静かに潜んでいて
気付かず上を通る小魚を捕食しています。
上手く隠れているつもりなのか、船長が側まで寄っても
逃げ出そうとはしませんでした。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串の海を潜っていると よく見かけるのがイセエビ!
サンゴがあって隠れる場所が多いのでイセエビも育ちやすいのです。
この写真もオニヒトデ駆除作業中に写したものですが 脱皮したばかりと
思われる抜け殻を多く見かけました。
脱皮する時期があるのかもしれません?
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
竜串湾のサンゴ保護活動でオニヒトデを探していた時に見つけた「コブヒトデモドキ」35cmほど。
ヒトデでサンゴを食べるのは、オニヒトデやマンジュウヒトデ位かと思っていたら、このヒトデも
胃袋を出してしっかりと食べていました。
この冬の駆除活動で見つけたのは3個体で、生息数は多くはないようです。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
先日の新聞に出ていましたが、足摺海洋館より竜串湾のサンゴ保護活動に寄付金をいただきました。
これを活用させていただいてオニヒトデの駆除を行いました。
12~2月に環境省のマリンワーカー事業で駆除を行っていますが、これが令和2年度の総仕上げ。
これまでは捕獲したオニヒトデを持ち帰っていましたが、今回はおよその腕径(オニヒトデの直径)を測り
ハンマーでしっかりとつぶします。この方が網袋に入れて運ばなくてもいいので船長は❝楽❞です。
寒い時期にみんなで頑張ったので、オニヒトデの捕獲数もグッと少なくなってきています。
【元祖】竜串グラスボート船長
高知県土佐清水市出身。
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。