竜串観光汽船船長:6月19日、今にも降り出しそうな厚い曇り空・・・ですが今日も元気に頑張りましょう!
竜串海域公園4号地シコロサンゴ周辺がにぎやかです。
ソラスズメダイやクロホシイシモチ、ウツボ、フエフキダイの海太郎などなど!
【元祖】竜串グラスボート船長
竜串の海の保護活動を40年以上続けてきた名物船長。竜串〜見残し間をグラスボートで案内しています。
命育む巨大なマザーサンゴ、弘法大師がこの地を見残したと言われる見残し海岸の奇岩を、多くの方に楽しんでいただきたいです。
2024年11月25日(月曜日)の運航状況通常通り運航しています。
2024年11月25日(月曜日)の運航状況
通常通り運航しています。
竜串観光汽船船長:6月19日、今にも降り出しそうな厚い曇り空・・・ですが今日も元気に頑張りましょう!
竜串海域公園4号地シコロサンゴ周辺がにぎやかです。
ソラスズメダイやクロホシイシモチ、ウツボ、フエフキダイの海太郎などなど!
竜串観光汽船船長:5月26日、県内仁淀川連合小学校の皆さんをご案内しました。
当日はお昼頃から大雨の予報で心配されましたが、何とか合わずに済みました。
今回一番喜んでいただけたのがアオウミガメの出現。小さな熱帯魚たちに交じって
突然現れたカメさんに児童の皆さん大興奮。泳ぎ回らずボートの下にいてくれたので
ゆっくり見ていただけて良かったです。
竜串観光汽船船長:5月21日、本日は冷たい雨ですが波・風もそれほどではないので運航中。
海水温度も20℃と上がっていてサンゴの周りのお魚達も元気に泳いでいます。見残しの
シコロサンゴでは、フエフキダイの「海太郎一家」4匹がお客様を待ちかねています。
小さな熱帯魚たちな中に、突然大きな海太郎が現れると船内に「わー」とお客様の歓声が響きます。
竜串観光汽船船長:5月の連休も無事終了!
4月30日から4月5日まで、海が荒れることが無かったので、お客様にも透明度の高い竜串の海を楽しんでいただけました。
今回特に船長がお勧めしたのは、「見残し海岸40分コース」。「人魚御殿」や「蜂の巣城」あたりまで見学し、次の
グラスボートで帰るのです。県内のお客様でも見残し海岸を知らない方が結構いて、また時間のゆっくり取れないお客様にも
喜んでいただけました。
やっぱし、海の仕事は良い天候が一番やね!
竜串観光汽船船長:4月23日 私の名前は「ワニゴチ」。
海底の砂地や岩の上に潜み、近くを泳ぐ小魚を食べている。じっと動かず擬態しているのでお魚達も気が付かないのだ。
先日ダイバーがやって来て私の周りを写していた。
私の口先までカメラが近付いたけれどじっと動かなかったので、ダイバーも判らなかったようだ!
擬態には、自信があるのだ!!
竜串観光汽船船長:4月11日 高知県内での新型コロナウイルス感染者が昨日は127人。
思うように減らない中、新学期が始まりました。専門家の中には第7波の兆しを指摘する方もいるようですが、
感染しないためには一人ひとりが注意するしかないですね。FB友達のみなさんも十分気を付けてください。
さて、今日の写真は、足摺海洋館SATOUMIで見つけたもの。
何だと思いますか? チョー難しい!
竜串観光汽船船長:4月4日、県外からのお客様で、グラスボートから宝石珊瑚の赤珊瑚が見えると思っている方が時々おられます。
宝石珊瑚は足摺岬沖の100~150mの深い海ですよ、あわせて足摺海洋館SATOUMI では、赤珊瑚の展示コーナーがあるので是非こちらもご覧くださいと説明。
水槽がかなり暗いので、カメラのISO感度を上げて写したのが本日の写真。少しピンボケですが!