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海域公園/見残し竜串
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 足摺・宇和海国立公園の中にあります竜串・見残し間の海は1970年7月1日、 日本で最初の海中公園に指定されました。  黒潮の影響を受け、冬でも15度以下に下がらない暖かい海には熱帯性のサンゴ礁 (テーブルサンゴやシコロサンゴ)が生息し、その周りに色とりどりの熱帯魚 (オヤビッチャ−、ソラスズメダイ、チョウチョウウオ等)泳ぎ周っています。

 美しい海域公園をご覧いただける竹葉写真館はこちら!



 竜串海中公園3号地 オオバエの卓状系サンゴ群



 竜串海中公園4号地 見残し湾のシコロサンゴ群







 年間足摺岬を訪れるお客様は約80万人。しかしながら竜串・見残しを見て帰るお客様はその1/5に満たないと言われています。全国的にも足摺岬の知名度は高いのですが、竜串・見残しの名は地元の人たちが考えているほどには知られていないようです。「ホテルですすめられたので来てみた」というお客様も結構多い。荒々しい足摺岬の海岸美が男性的とするならば、竜串・見残しの柔らかい砂岩で出来た眺めは女性的であると言われます。 はるばる"土佐清水"まで来ていただける皆様に、ほんの少し足を延ばしていただけたら…とこのページを作りました。波が高く、見ていただけない時もあります。しかし、一度見ていた方には"もう一度行ってみたくなる"… 竜串・見残しはそんなところです。

 見残しという地名は、弘法大使がここを見残したということから名付けられました。 竜串・見残しは新生代第三紀、約2000万年前の竜串層と呼ばれる地層です。砂や泥が固まってできた非常に軟らかい岩ですので、 風や雨そして波の影響をうけ、岩肌が蜂の巣状に穴があいていくのが特徴です。風と波の自然がおりなす造形美は人々を神秘的な世界に導いてくれます。


 もっと詳しく見残し海岸をご覧いただける見残しマップはこちら!






 竜串には、砂岩層の発達した約2000万年前の竜串層(三崎層群)と呼ばれる砂岩・泥岩互層が分布しています。比較的風化しやすいこの砂岩層には、激しい風や波の浸食作用による"蜂の巣構造"と呼ばれる特徴的な岩肌をはじめ、大竹小竹・しぼり幕・らんま石・かぶと石・鯉の滝登りなどの名称で呼ばれる、妄想的な岩石の造形"奇岩・奇勝"が点在します。さらに砂岩層の地層上面には漣痕(リップルマーク)・地層中には渦巻き構造(コンボリューション)・斜交層理(クロスラミナ)・そして地層下面には条痕(グループキャスト)などの見事な堆積構造を見ることができ、また生痕化石も多いことから地学教材の宝庫と言えます。

 堆積構造…地層の堆積過程において、地層の中や表面に形成された堆積物の構 造を堆積構造と言います。地層は直立したり、逆転したりしているの で、地層のどちら側が上側か、下側かを判断する上で堆積構造は極め て有効な働きをします。また堆積構造は堆積時の環境を示し、大部分 は堆積をもたらした水流の方向を指示します。

 竜串海岸…"たつくし"の名前の由来..... 下に述べます3つのお話があります。

. 観光バスのガイドさん達によく言われている…竜串海岸を上空から見ると 竜を串差しにしたように見えるから説…がその昔どうやって空の上から見 ることが出来たのか ?

. アイヌ語から来ている説…アイヌ語で ツクシ=美しい所 だそうです。?

. 竜串の一番小高い所を"臥竜山"と言います。竜が臥す…竜臥(たつふし)が竜串(たつくし)に変わったのではないか。?

 さて、皆さんは上のどれを選びますか。


 奇岩・竜串海岸をご覧いただける竜串海岸マップはこちら!



 高知県土佐清水市竜串19−10  〒787-0452

 竜串観光汽船/tel:0880-85-0037/fax:0880-85-0632