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バックナンバー(今月の話題H19/3/14):見残し海岸
   



 見残し海岸  見残し海岸を代表する岩「屏風岩」、「蜂の巣城」、「渦岩」をご紹介しましょう。 地球の年齢は46億歳と言われています。 これは岩に含まれる元素の量を調べることでその岩の出来た年代が判るのだそうです。竜串見残しの岩が出来たのは およそ2000〜2500万年前と言われていますので、地球の誕生から見たら45億8千万年の頃。いずれにしてもあまりに昔の事なのでイメージできません。  竜串見残しの岩の特徴は、ご覧の通り岩肌が蜂の巣状になっている事です。これが何とも絵になる岩で、私のように“下手な鉄砲数撃ちゃ当たる”式のカメラマンや “腕に覚えあり”のカメラマンが1年を通して訪れ、微妙な光線の角度を考えながら写しているようです。 「屏風岩」は下からでは約 9m 程伸び上がっており、近くに行くと写真で見るよりもその大きさを感じます。 今から約1200年前に生存した弘法大師(空海)が、ここを見残した事から「みのこし」と呼ばれるようになったという事ですが、その頃から竜串一帯はすでに景勝の地としてはあったようです。1200年前の見残しはどんなであったのか、今とではどのくらい変わっているのか、気になるところです。










 海ん中の穴  岩肌の蜂の巣状は、陸上だけではありません。海の中にもあるのです。この写真は水面下2〜5mの海の中を写したものなのですが、陸上同様に無数の穴があり、それらの全てに 『タワシウニ』が入っています。殻の直径が3〜4cmで、背面の棘が長く底面や側面は短いので 穴の中に納まるのには都合がよいようです。さらに驚くことには、この穴は海蝕によって出来たものではなく、すべてウニが岩肌を削り、穴を開けたものなのだそうです。






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